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LuLuLu Blogこんにちは 高知初のシェアハウス&ゲストハウス支配人のタローです
宿は「待つ」のも仕事 お客さんを待っている間に読書 線を引き引き読んでます
さて、今日の本は・・
表紙のゆるくて可愛いデザインの通り、170ページの本ですが、行間も広くイラストも多くものすごく軽く読むことができます。
表紙にも書いている通り、あなたの目が蘇る7つの視力回復法と言うことで、この本を通じて視力を回復する方法を教えると言う本です。
視力0.02位でメガネが欠かせない私としては非常に気になりました。最近特に老眼が激しく本を読むときにメガネを外したりまたつけ直したりすると言う大変日常生活がしんどくなってきているのでこの本に非常に興味を持ちました。
でも、さすがに1分では良くならないでしょう・・
さてこの作者の紺野貴伸さん。自身でYouTubeチャンネルを開設しており、この下のYouTubeにもある通り68歳で視力が1.2、老眼もないそうです。
そして今野さん、この本だけでなく様々な回復シリーズの本を書いておりしかもこれらのそれらの本は大変よく売れているようです。
1分にこだわってますね!
作者の今野さんによれば、老眼と言うのは一言で言うと「目の栄養失調」。
ですから、栄養を与えてあげて、トレーニングをしさえすれば、視力と言うのは衰えないし、回復する!と言うことをこの本で伝えようとしています。そして、その回復のトレーニングの仕方と言うのは本文中でも紹介されてますが、目の周りのツボなどを指で押しながら、タッピングと言う方法で刺激を与えたりすることで、 視力が回復していくそうです。
私もまだ、そのタッピングなどのトレーニングをちゃんとこなしてないので、その成果はいまひとつ分かりませんが、本を見る限り、非常に簡単なようです。でもこれを続けないとダメなんだそうです。
そりゃまあそうだ・・ でも1回は1分で終わるぐらいのトレーニングです
こちらに、基本的な考え方が書かれています
目の最大の栄養源は酸素。呼吸=酸素は生命活動の基本です。ですから酸欠状態になると目は1番にその機能に大きな影響を受けてしまいます。 最も大きい酸欠の原因は胃腸の硬化だそうです。胃腸が硬化していると、お腹の中に息を思いっきり吸い込めず、呼吸が浅くなってしまいます。事務仕事をしている人は100%酸欠だと思って間違いないでしょう。加えて座りっぱなしでいると言う事は、自分の体重でお尻や太ももを 圧迫して止血しているのと同じです。「すべての病気の原因は、酸素の欠乏症である」と野口英男博士も言っているそうです。
なるほど・・ ノグチさんも言っているのか・・・
私は紹介されていたペットボトルのトレーニングをまずはやってみよう
というわけで、
目は心臓の次に働き者。1日に、瞬きを2万回近くおこない、眼筋は10万回以上も動きます。 人間の体の中で、これだけ働く器官は、他には心臓くらいしかないでしょう
確かに言われてみると目は心臓の次に働いているのかもしれませんね。とにかく1日中動き回ってますからね。でも心臓は寝てる間も動いてるわけだからほんとにすごいね。
脳にとっては「見える」のが当たり前です。1.5程度の視力があるのが、脳にとって安定できる、快適な状態です。ですから「見えない」と言う事は、脳にとってかなり大きなストレスです
これはなかなか面白い発見だけれども、確かに言われてみるとそうかもしれない。実際私なんか眼鏡をはずすとすべての景色がぼやっと見えてくるようになる。そうするとすごくストレスを感じるのは間違いない。やっぱり見えないと言うのは脳にとって多分すごい気持ち悪いことなんだろうなとは思う。
一生付き合っていくあなたの目。「入れ歯」はあっても「入れ目」はないのです
これも当たり前だけれども非常に心に刺さりますね。確かにはわ大事とは言うけれどもはわ入れ歯と言う街がある。だけど女はもうどうしようもないね。 もっと大事にしてあげないといけないと改めて思いました。
※この記事は、音声入力により書かれたものですので、一部文字変換などが不正確な場合もありますが、臨場感?を大事にするために、そのまま掲載しています。そこも含めてお楽しみ下さい!
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